|
 |
|
一心同体
|
| 作詞 空菜 咲雫 |
|
影って なんなんだろう?
くっついて 剥がれなくて
いなきゃいいって思うけど
いないとなぜが不安になる
そんなもの
いつも蹴られて叩かれても
まったくへこたれずいつも僕に寄り添ってくれる強いもの
きっと僕よりずっと強いんだろう
だって痛みを 全部背負ってくれてんだもん
光があるとこに影はある
影がいなきゃ光は生まれない
ねぇそうだろ? 僕の半身
とても可愛くて 大事な半身
時々 落ちてくるもん
それはいつも ２種類で
ピンチかチャンスのどちらかだ
それはいつも紙一重で
落ちてくる
人はたまに信じられない
ピンチの時は人にすがりチャンスの時は人を裏切る
そんなもんだけど君はいつも僕の
味方で僕を 支えて光にしてくれてんだもん
光があるとこに影はある
影がいなきゃ光は生まれない
ねぇそうだろ? 僕の半身
とても可愛くて 大事な半身
苦笑いして お世辞言って
疲れてクタクタな日も
いつも黒くなって 見守ってくれた
素直に言ってみよ 恥ずかしくてもいいから
夜が更けて 消えてしまわないうちに
ありがとう
|
|
|
