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rain
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作詞 空合 |
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「傘忘れた」君が言った瞬間に
降り出した雨 次々大粒に
おかげで僕のに二人寄りそった
裾濡れないようにって
わざと君の肩に触れた午後
隣りにいるのは君
ただひとりさ 代わりのないヒト
僕に届く言葉 君だけの声
音のない rainy day
「夜までは」今日のタイムリミット
なんだかんだで時計ばっか見ちゃう
君の笑顔じっくり見るべきさ
手首からはずしてみて
そこだけ白くなってた 君の笑う声
僕の手を握るのは君
ただそれだけ 変わらないもの
君がくれる笑顔 愛の心地
冷たさのない rainy day
伝わるぬくもりが
生きてる証を感じさせる
隣りにいるのは君
ただひとりさ 変わらないヒト
心に響くもの 君の言葉
音のない rainy day
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