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SPIKY GIRL
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作詞 美鳩 |
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ポケットに詰め込んだその寂しさを話してよ
爪を噛んでも、睨みつけても
そのスモーキーメイクの下で泣いてる君は
何時だって一人で歩いて何も言わずに泣いている
分かりたいのに分からないのは教えてもくれない君
闇雲に泣いて怒っても 誰も分からないよ
SPIKY GIRL どうか気がついて
幸せも悲しみも苦しみももっと分けてよ
SPIKY GIRL 君は弱く何かないよ
だから泣いていいんだよこの胸で
SPIKY GIRL 君は弱く何か無いよ
電話越しに話す君の声は痛々しい寂しさを話して
歯ぎしりしても、睨みつけても
そのリストバンドの下の印が悲しみを叫んでる
何時だって一人で丸くなって何も言わずに泣いている
分かりたいのに分かれないのは何も教えてくれない君
闇雲に泣いて傷つけても 何も分からないよ
SPIKY GIRL どうか気がついて
笑顔も痛みも苦しみももっと分けてよ
SPIKY GIRL 君は弱く何かないよ
だからもっとほら寄り添って生きて
SPIKY GIRL 君は弱く何かな無いよ
人が毎日独りで生きるのは悲しくて寂しくて当たり前だから
誰も君を笑ったり同情したりなんかしないから
だからもっと私を信じて だからもっと泣いていいんだよ
君は弱く何か無いから SPIKY GIRL, SPIKY GIRL, OH MY SPIKY GIRL
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