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君の日記
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| 作詞 ちぇりおっつ |
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（永遠と言う曖昧過ぎる時間をどう捉えよう？
どこまでいけるか それを永遠に当てはめてみた）
それはさておきで君の日記を見よう
僕だけが見れる君の日記を見よう
期間限定のそれは戻ることない
不貞寝の間に君が書いてる気持ち
○月×日 君がすれ違いと訴える
○月△日 食い違う思想で悩んでる
向き合ってぶつかって 心疲れて 心奥底 泣き喚いてる
○月◇日 水に流す前に流れてた
○月■日 それでも好きなのは変わらない
どこまで信じれるか 今はそれしか ないけど君は それでいいよと
痛い言葉 投げて 重い言葉 貰う 望んじゃなかった
思ったより 痛い ぶつかり合う 痛み 望んじゃなかった
何にも持たない僕を好きになった
何でも持ってる君は何故か何故か
君が現れた頃の温度感を
ほんの少しだけ思い出してみるよ
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