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ミチナルセカイ
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作詞 ちぇりおっつ |
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馬鹿にしてた事が バカに出来なくなった
そこから始まったミチナルセカイ
明らかも平民もペテン師も 誰もがヤバイ情緒(モン)
一つや二つ誰にも見えない所で背負ってる
花粉症の鼻が エレキを掻き鳴らせば
もう春が来たこと密かに告げた
梅雨入りでだれてく ベースを響かせれば
もう夏が来ること微かに告げる
あいつがこの頃は 理解出来なくなった
こいつはどんなのか解かり出してる
そいつはどの気持ち? もっと聞かせておくれ
どこのどいつがこう次に切り出す?
ミチナルセカイ 踏み出してみて 考えてみて 誰かのためか? 自分のためか?
ミチナルセカイ 敢えて呟く 『自分のため』と そいつはきっと 誰かに届く
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