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Jeanne d'Arc
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| 作詞 FREE |
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いつも一人ぼっちだと泣いていた
心に棲む悪魔にいつも言われていた
お前はいつも一人だと言われていた
私の周りにはいつも友がいたのに
私が進む道が茨だと知りながら
付いて来てくれた友がいたのに
私には周りを見る余裕が無かった
例え酷く荒れている未来があっても
私はどこまででも飛んでいく
誇り高きジャンヌダルクのように
いつも孤独はやだと泣いていた
目の前にいた天使に言われた
貴女は孤独じゃない一人じゃない
私は聴く耳をもたなかった
私が手を耳に当てていると
そばにいた友が手を私の手を取り
私の胸に手を置いてくれた
例え望んでいない苦しい未来でも
私は友を信じ歩いていこう
神に愛されたジャンヌダルクのように
例え悩み辛くとも私は未来を信じ
友を信じ歩いていこう
神を信じたジャンヌダルクのように
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