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雨があがればきっと・・・。
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作詞 中学生 |
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青空見上げ歌おうよいつまでも・・・。
どんよりした気持ちの時は空き缶蹴って笑い飛ばそう
とてもHAPPYな時はみんなに笑顔分け与えよう
幸せあふれるこの街の片隅にもきっと身を潜める不幸という名の悪魔が・・・。
今、君がやれることは何?悪魔を倒す?
違う、そんなことより君が笑顔になるだけでいいんだ
そうすればいつか、きっと、悲しみは消えていくから
さあ、今こそ行くんだ想像の世界じゃなく今いるこの現実の世界へ
さあ、飛びたて君が信じる空へ、曇りなんてふっとばそうぜ
君にできないことなんてないんだから
だから今こそ自分の殻破り捨てて
夕日見上げ歌おうよ永遠(とわ)に・・・。
雨があがればきっと見えるはず、空に浮かぶきれいな虹が・・・。
俺は俺、お前はお前、あいつはあいつ、メリハリつけていくぜ今日も
一発殴ればいいじゃん、ルール?そんなもん関係無いじゃん。
まあ、法律は守るけども・・・。だけど、縛られてるわけじゃない
俺は俺の好きなようにいきてるから
さあ、今こそ行くんだ想像の世界じゃなく今いるこの現実の世界へ
さあ、飛びたて君が信じる空へ、曇りなんてふっとばそうぜ
君にできないことなんてないんだから
だから今こそ自分の殻破り捨てて
星空見上げ歌おうよ声が枯れるまで・・・。
雨があがればきっと見えるはず、空に浮かぶきれいな虹が・・・。
さあ、今こそ行くんだ想像の世界じゃなく今いるこの現実の世界へ
さあ、飛びたて君が信じる空へ、曇りなんてふっとばそうぜ
君にできないことなんてないんだから
だから今こそ自分の殻破り捨てて
青空見上げ歌おうよいつまでも・・・。
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