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Original Dream Canvas
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作詞 螺旋兎3 |
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日常の現実の中で ほんの少しの幸福と愛に包まれて
こんなに大好きな人達と 同じ瞬間を過ごせた事に幸せを感じながら
まだ少年の頃の夢を見続けてる 自分にしか出来ないことを探してる
僕らが選んだ道は今でも ずっと輝き続けているから
手遅れなんかじゃない この季節 いつの日か必ず追い抜いて
希望が見当たらなくても 嘆くことはない 最初から始めればいい
とっくの昔に行き先は選んでる あとは進むだけ
That light is dazzling その痛みを さあ今 陽にかざして
That light is dazzling 精一杯 背伸びして 君だけの夢を描いて
That light is dazzling その恥じらいを さあ今 ぶっ飛ばして
That light is dazzling 際限なく 手伸ばして 君だけの色で描いて
頭上の雲が千切れて あの隙間から差す光に照らされて
こんなに膨らんでく夢は 大空に翼広げ 今にも飛び立ちそうだから
この情熱の航路だけは見守ってよ 自分にしか出来ないことが溢れてる
僕らが選んだ道は平坦でも平穏でもなく壁だらけだから
手を抜いちゃ語れない この疼き いつの日か必ず叶えるんだ
That light is dazzling その高みへ さあ今 螺旋を登って
That light is dazzling 熱い心を 響かして 格別の明日を描いて
That light is dazzling あの理想を いざ今 詠い続けて
That light is dazzling 躊躇なく 手伸ばして 君だけの色で描くんだ
繋いで築け 揺らぎ叫べ 凛とした声で
繋いで築け 揺らぎ叫べ 凛とした君の声で・・・
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