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無限の夢色水晶
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作詞 零無彩 |
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色は透明
まっしろなキャンバスに
幾千の夢色の絵の具で描き散らかす
さぁ 旅に出よう
これから僕たちはみたことない色出会える筈
錆びた宝箱はドキドキする
財宝の数々は今の僕たちの気持ち
どれだけ書き殴った絵よりもカラフル
希望持って ねぇ
ほらほら旅はまだまだだよ
まっしろなキャンバスを彩る無限色を探そう
色は他無い
たくさんありすぎる世界に
惑わされ夢色絵の具を忘れそうだって
ねぇ 君たちいる
これから何があってもみんな僕を戻してくれるから
水晶覗き込むのは色の輝き
此の眼に確かに焼き付けるんだってさ
いろんな極彩の色を見つけたいんだ
希望持って ねぇ
ほらほら旅はまだまだだよ
まっしろなキャンバスを彩る無限色を探せよ
無限の夢色水晶
覗いたら絶え間なく綺麗な色した蝶々
ひらひら舞って また止まる
綺麗な色した蝶々
希望持って ねぇ
ほらほら旅はまだまだだよ
まっしろなキャンバスを彩る無限色を探そう
さぁさぁいままで視てきた色たち
それが全部役に立つさ
宝箱 次のを開けよう
ほらほら、旅はまだまだだよ!
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