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そらcrystal
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作詞 零無彩 |
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太陽はまるでルビーの宝石
僕ら必死に過ごして来た
crystal 覗きこんで いま
透き通るような美しいcrystal
光の下でキラキラ輝く
僕たちの心のように
いままで必死に足掻いてきて
それすらが無駄だとは言わせない
この水晶はその証 だと思う
one deys 一つの日を
大事に過ごして来た僕らは そう
誰にも貶させない
この透明なそら 仰いで・・・・・・
太陽は僕ら熱くさせるから
今を必死に生きろと急かすから
crystal 透明 心に染みる
透き通るような冷たいcrystal
光の下を気高く過ごす
僕らの憧れのように
いままで必死に足掻いてきて
それまでの出来事はすぐ消さないで
この水晶に映った ものと照らす
one deys 一つの日を
大事に過ごして来た僕らは そう
誰にも負けないと思う
この透明な うみのように・・・・・・
太陽は僕ら熱くさせるから
今を必死に生きろと急かすから
crystal 透明 心に染みる
まだ冒険 終わってはいないと言って
そして 僕らを映し続けて 欲しい
one deys 一つの日を
大事に過ごして来た僕らは そう
誰にも負けないと思う
この透明な うみのように ね!
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