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It causes, and it kisses.
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作詞 零無彩 |
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幻想 桃源郷 瞼裏に映るはCamouflage color of blood
衝撃過ぎたの あなたの堕ち様が
目を開けてられない 眠たすぎてもうダメ
起こして欲しいよ 刺激が欲しい
急いで取り繕ってよ
口先だけの愛
嘘突き故に課せられた罰
アタシにそんな甘いモノが似あうとでも思った?
鮮血は黒 あなたの唇震えた
ボロボロになっちゃって 魅力的ね
杭なんてもう蟻が地獄で食い荒したって言ったでしょ
指先に押し付けて そっと抱いてみるとか
そんな事しないのね あなたは
惹かれ過ぎる 引力
彼だって知ってたのかしら 悪夢に魘され続けてたって
唯唯一の 自分への枷 それがとってもIt is gloomy.
幻想 夢々 現に見たはPiling of this world
哀しくなった あなたの優しさに
少々痛い位に 不可侵領域張ってた
眠らせてほしいよ ずっとずっと
急いで如何にかして
一日に嫌気がさす
もう終わらせたいのに
アタシが惨状から抜け出すなんて一生ないんだよ
護りたい夢 鬱々してきた
直ぐに早く崩れ去るから 抱きしめて欲しい
全身で本気の空気で 強くぎゅっと・・・さ
そんな事もしてくれないの 嗚呼!
惹かれたのは 幻覚
理解してくれてた筈なのに なんでアタシを拒否するんだろう
最後にまで 本気でkiss してほしくて堪らなかったのに
蜘蛛 地獄 這い上がったのは結局は辛いことだけで
それ位なら 崩れたしまいたい
右足は地獄から 抜けられないの
一生が長すぎる 此処でなんて
自由は握りつぶされて
一日が消えてく
もう代わりに誰か愛して
アタシと心を通わせた人なんてあなただけだったから
撫で欲しかっただけ・・・
そこに居てIt is. It loves. 一言だけ
言って
欲しかっただけ
それだけで涙幾らでも流したよ
Without being frightened so much
そう言ったんだからさ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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