ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 零無彩
どうかこの道を
茜に照らされた道を 二人で

歩かせて
歩く足が欲しい

縛り付けられた牢獄に
「ここから出して」と叫ぶ女王

昔あの子と歩いた道を
もう一度 足を頂けるのなら

眼を開ければ其処に在るのは
ずっと変わらぬ茨の牢屋

あの子が居ないと
もう居ないと
知らされた時
出来た筈の絶望の闇

でもまだある
牢獄のスキマ
その希望は
君の笑顔でできた太陽

照らしてください
貴方の光
女王に注ぐ茜の光

寂しいけれど
どこかあたたかい
”希望”と同じ
”茜”の光

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2009/04/14
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 恋愛とは言えないけど、何も無い感情よりはもっとずっと上。そんな感情が一番好きです。
零無彩さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ