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雪降る夜道
作詞 屡弥夜 雅夕紀
雪がチラつく
一人で歩く
静かな町は
何かを待ってた
一歩一歩また一歩
一人で歩く夜道は
いつもと違う…
足跡が雪で
少しづつ消えてゆく…
まるで…思い出が
消えていくように
君との思い出が
時と共に消えてゆく
君と過ごした日々が
少しづつ…
少しづつ…
消えてゆく…
もう二度と会えないから
大事にしたい…
あの日々を…
思い出を…
消えないで…消えないで!
お守りを手に一人で歩く
思い出の場所を一人で歩く
雪降る夜道を…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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雪降る夜道 (作詞:屡弥夜 雅夕紀)
歌詞タイトル
雪降る夜道
公開日
2009/02/23
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
この『雪降る夜道』は
ある【人】の為に作りました。
あまりにも身近に居たので
逝ってしまった後にきずいた気持ちを
今の思いを書いてみました。
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