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A・M〜金星〜
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| 作詞 仁〜jin〜 |
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隠すことができずにいた恋に君はどんだけ気付いていたの？
大きくアピールなんてできず空回りばかりしていたけれど・・・
君と両思いだと思ったのは僕の独りよがりのせいだと
決めつけていたのは 怖いから？ 弱いから？
今の僕から昔の僕へ一つだけ伝えられるのならば
『後悔だけはいつまでだって僕を迷わせる。』
この言葉の意味はまだ分からなくてもいいから
心の底でただ温かく抱いていてほしいんだ
未だ夢の中で忘れたはずの君の笑顔を思い出すのは
去り行くなこの僕自身姿すらも忘れられずにいるからなのかな？
臆病な気持ちだけが行き先を誘ってたの
こえる勇気が無かった 怖いから？ 弱いから？
恋は甘いだけだと思ってた苦いところはまだ知らなかった
『真っ直ぐそう真っ直ぐ行け！！大丈夫！！』
どんな時でも信じ続けてどんな時でも０を忘れずに
理想の僕に対して胸を張れるように
たとえ時が流れてしまってもこの気持ちだけは秘めてくよ
『輝ける季節が来る。』と呟きながら
今の僕は昔の僕よりも成長はきっとしてきたけれど
大切なものだけいつまでも記憶の物差しさ
la la la la・・・・
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