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心情キャンバス
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作詞 仁〜jin〜 |
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自らキャンバスにひたすら黒を塗りたくっていた
バリアをはって誰かが来るのを
孤独という名のシャボン玉を膨らましながら待っていた
僕だけが世界から置き去りにされた気がしていた
だから星空や海と話していた
人と深く交わった時に産まれる
擦れ違いの喧嘩が怖いんだ
故に僕はその場だけの作り笑いで傷口を塞いでた
小さな部屋に並べられた
いくつもヘリクツで俺自身を彩っていく
大人なってからの方が強さ<弱さが増てく
幼い頃は早く大人になりたかった
しかし今は真逆の感情が込み上げてる
後悔ばかりし泪零れだした
嗚呼複雑だ俺自身の心情
「物事の始まりはいつも0からですか?
I want to be Continuity new何回だって俺は当たって砕けんぞ」
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