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何色になるだろうか
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| 作詞 仁〜jin〜 |
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さぁ時は満ちた
待機から行動へのスイッチはそろそろ入る
真蒼の海を渡ってどこまでも行けるさ
空に響かす僕なりのアイのコトバの力はそう∞
カッコイイとかカッコワルイとかはもう関係無いよ
「座右の銘と地図さえあれば僕は僕でいられる」
MY WAYをひたすら歌い続けて未来を覗き込んだ
同じ心の海を持ってる人はきっといないから
笑いながら僕自身の水面をオールで漕いでいく
100年ぐらいの年月かけながらゆっくりとだけど
1mmづつでも進んでいく
それが「自分」
春の木漏れ日に掌を翳す
世界の温もりを精一杯感じて深く息を吸う
僕にもそんな力があればいいのに…
時には転ぶし間違えるさ
だがそれが人間だから
だけどそれを悔やまなければ１歩進まない
綺麗な約束はいつか汚れるだろう
僕の愛する力は決して色褪せない、させはしないさ
豪雨にコトバは紛れ込む
そしていつか虹が掛橋になる
その時が始まりだ
GO WAY僕の今までの旅路をここに解き放つよ
哀しみも夢も絶望も…
もう一度スタートをきるために
その先を何色に描いていくかは君次第だ
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