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青春色
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作詞 仁〜jin〜 |
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小6のときだったかな?
生死について考え始めたのは
「なぜ自分がこの星に存在するするの?」
「なぜこの星だけに人類が存在するの?」
なんてことの思いばかりが募って
生きる喜びを忘れてた気がする・・・
ライムのように爽やかな青春を歩んでいく
僕らに死ぬ不安なんてなくていいよ
朝日にそう誓ったんだ
頭では分かっててても体では理解できないことなんて
たくさんあるよね
何かかもが高い壁にぶつかってきたけど
僕はあきらめなかった
それが今に繋がっているよ
ライムのようにすっぱい青春を歩んでいく
僕らに死ぬ不安なんてなくていいよ
夕日にそう誓ったんだ
この空に手を大きく広げただけで
この空が手に入ったらなんて考えたりしてみる
ライムのように緑の青春を歩んでいく
僕らに死ぬ不安なんてなくていいよ
全てにそう誓ったんだ
これが僕の全てだから・・・
*緑→あお
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