ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

光の街
作詞 燵夜
夜風にふかれて 肌寒さに震えていた
夜風の冷たさは僕の胸に突き刺さっていた
夜は暗い暗い暗い空間だった
朝は日が昇り暖かいのに
太陽の光で温もりを包み込むのに
なぜ夜はこんなにつめたいの?
月の光だけじゃ
こんな苦しい思いは
消せやしないのか?


光の街があると聞き
僕はやってきた
でもそこにはなにもなくて
僕を癒してくれる
光はなくて
これのどこが光の街なんだ?
あぁいつ拭い取ってくれるのですか?
僕のこの冷たい頬に触れる
冷たい空気を


何故?
月は僕だけを映し鏡に映してくれる
なぜ?
太陽はそんなに眩しいの?
ナゼ?
そこに君は居ないの?
君と居た頃の夜はこんなに冷たく
なかったはずだよ
なんで?
君は僕を置いて行ってしまったの?


君じゃなきゃ嫌なんだ
わがままな僕だけど
君が居たから頑張れた
愛だけじゃ何も救われはしない
ねぇ神様僕に一度だけチャンスをください
光の街を見つけられるように
もう一度だけ
歩いて進んで行く
それは君がいたから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 光の街
公開日 2009/04/09
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント
燵夜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ