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新しい朝
作詞 神岡唯穂
眠りのない夜の中で僕はもがいていた
明日は来るはずなんだって 唇を噛んでた

銃を突きつけられるような
重々しいその感覚に
手が震え 目が覚めた

新しい朝が来たんだって
枕元の目覚ましがなっている
うるさいぐらいのその音が
僕をなんだか嬉しくさせた

手を伸ばせば届く距離なのに
もどかしいほど腕が重くて 僕は逃げた

夜は僕を追いかけてきて
苦しめなんて囁いて
燃えたぎる 瞳の奥

終わらない日々はないんだって
朝の日差しが教えてくれる
眩しすぎるほどのその光
僕を強く包んでくれた

足元を照らす未来の光
いつか僕を飲み込んでも
その光の中で 僕は生きてく

新しい朝が来たんだって
枕元の目覚ましがなっている
うるさいぐらいのその音が
僕をなんだか嬉しくさせた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 新しい朝
公開日 2009/12/10
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント テスト中集第3弾。
化学のテストの裏に書きました。
神岡唯穂さんの情報













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