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上辺、
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作詞 愛美 |
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『君はひとりじゃないよ』
そう言ってくれたあなたを
信じてた
そう、ずっとずっと信じてた
あなたに裏切られるなんて
思いもよらずに...
お互い第一印象はよくなくて
何かとけんかしてる2人だった
だけど気付けば
いつも隣にいて 楽しい時間を過ごしてた
いつのまにか 信用できる奴になってたのに
そう思ってたのは 私だけだったの?
『私は君の味方だよ』
そう笑ってくれたあなたを
信じてた
そう、ずっとずっと信じてたのに
今でも君がした事許せない
でも受け止められない。
お互いの秘密ごとも全部
話してた 脅し合ってふざけてた2人だった
だけど そんなふざけは通用(きか)なくて
私の情報(コト)は流れてたね。
言わないって信じてたのに
それすら嘘だったの?
私は君を信用してるよ
嘘ツキねあなたは
信じてた
そう ずっとずっと信じてたのに
今でも嘘付いてたこと許せないの。
でも信じたくないの。
いつもの様に 笑って あなたのペースで
隣に並んで...?
嘘だよ。ごめんね。
その一言がほしいの。
『君は私の大切な人』
そう言ってくれた時嬉しかった
信じてた
ずっとずっと私の居場所であってくれるって。
今でも本当は恨んでる
それでもやっぱり悲しいよ。
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