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桜の木の下
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作詞 TATSUYA |
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「始めの一歩」踏み出してから
何日 何秒経ったかな
忘れられないような毎日過ごせたかな
見えない明日に怯えたり
あの時誰かに恋したり
台本のない日々過ごして
「また明日」「また明日」
繰り返して今日になった
桜の木の下思い出す
あの日や君やあのときのユメや
新しい明日が始まる
あの日と同じ風が吹いている
「大好きだよ」と言えずに
終わってしまった恋もあったかな
忘れられないような存在になれたかな
キミとの過ごせた日々が
心を大人にさせたんだ
キミに教えられたら嬉しいのに
「ありがとう」「さようなら」
キミに告げて歩き出した
桜の木の下思い出す
キミとの出会いあの日の別れや
戻れないことはわかってる
だから涙が視界をくもらす
桜の木の下思い出す
あの日や君やあのときのユメや
新しい明日が始まる
あの日と同じ風が吹いている
桜の木の下歩き出す
あの日やキミを心に閉まって
「始まりの一歩」を踏み出す
「ありがとう」の言葉残して
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