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人はそれを恋とよぶ
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作詞 そうげつ |
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恋をつくりませう
人を適量、恋心適量、きっかけ適量
さあ、恋をつくりませう
二人は出会いました
きっかけで出逢いました
世の中でいう偶然は
作られたものなのかも知れません
二人は出会いました
きっかけで出逢いました
会釈を交わしました
世の中でいう再開は
悪戯なのかもしれません
二人は出会いました
共通の友達がきっかけでした
世の中でいう偶然は
たまに、想定外なのかも知れません
二人は気が合いました
共通の趣味、共通の友達、二度の再開
二人は確信しました運命はあるのだと
神様の気まぐれは運命なのかもしれません
心拍数の上昇 特定の人しか考えられなくなる
気がついたら頭の中にはいつもあの人
これを恋といわずになんと呼びましょうか
上記の症状がでたらあなたはもう
神様の気まぐれ料理で恋に落ちているでしょう
自分に素直に生きてください
たとえ一般的に間違いであろうとも
それは全てあなたにとっては正義なのです
神様の気まぐれ料理は、結果も気まぐれなのです
美味しいもの、不味いもの
どちらの料理が出されたとしても
それは運命なのです。全て恋なのです
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