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紫吐息
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作詞 そうげつ |
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この世の男は私の僕
世界の終焉でさえも私を愛で
霧の深いところで晩餐会を。
私の吐息は媚薬入り
虜にならぬ物はなし
痺れ、溺れ、求める
完璧なる従者達
良い、玩具、快感
これ程の暇潰しはなし
この世の男は私の僕
世界の終焉でさえも私を愛で
霧の深いところで晩餐会を。
私の吐息は永遠中毒吐息
接吻で獲られない物はなし
世界は私の虜私の物
極上の快楽をあなた達に
僕たちは次々に
紫の甘い吐息に溺れて
動かなくなるわ
心配しないで次があるから
この世は私のものだから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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