ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

大きな罪
作詞 許斐
信頼とか愛情なんて

キレイに見えたって

ウラの顔は

氷のように冷たくて

炎のように巻き込んで

浅く見えるキズだって

気づけば体が重たくて

彼の一言で

どうにでもなるあたしは

ただの重荷にすぎなくて

"低レベルな女"

"価値のない女"

偽善者だと気づいた頃は

隣人は変わってた。

いなくなってた。

信頼って言葉だけ

愛情って形だけ

それに気づけば底に

落ちていくだけ。

愛する彼は、ただの隣人

愛する彼は、ただの男

愛する彼は、ただの人

気づけば世界は黒なのに

ただ幻覚を見て幸せと

感じてしまうのは

弱さ、それとも本能?

人間は…

恋をし続けるためだけに

生まれてきたのに。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 大きな罪
公開日 2009/02/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 最近ただ不思議と
なぜ男と女が生まれたのか
なぜ傷つくのかそれだけを
考えて書きました。

皆さんはこんなこと
思ったりしませんか?
許斐さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ