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幼児期退行ゼリービーンズ
作詞 ぼかる
お菓子、オカシイ。
オカシイ!お菓子!

毒を盛ったゼリービーンズ
君が食べる極上の味。
幼い頃僕も食べたよ。
甘く。怖く。苦い思い出(トラウマ)

痙攣をした後
苦しそうにもがく君。
口から赤い血垂れちゃって。
『呆気ないね。終わりだね・・・。』

ごめんなさい!ごめんなさい!!!
もう悪戯しないよ。ぶたないで。
僕はずっと良い子で居るから
僕の事優しく抱きしめて。

オカシイ・・・オカシイ・・・
オカシイ!可笑しい!!!

幼児期に体験した想像絶するトラウマは
次第に僕の心を蝕んでいった。
中でも初めて食べた甘いお菓子は
とてもとても苦しくて苦い味でした。
『さようなら・・・』

ごめんなさい!ごめんなさい!!!
もう悪戯しないよ。ぶたないで。
僕はずっと良い子で居るから
僕の事優しく抱きしめて。

初めて僕を愛してくれた
君に僕が唯一知ってるお菓子
幼児期に食べたゼリービーンズを
愛情込めてご馳走しました。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 幼児期退行ゼリービーンズ
公開日 2009/07/19
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント リコネクションゼリービーンズと読みます。
幼い頃初めて食べた唯一知っている甘い甘いお菓子を愛する彼女に振舞う青年の愛情物語。
ぼかるさんの情報













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