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夢恋
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作詞 かげ |
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眠くなった こんな夜に 君の顔浮かべて眠るの
明日には夢でも 逢えても虚しく 終わりが来るの分からず
昨日見えた 僕出逢えた 君の前じゃ
言葉が出なくなっちゃうくらいで
明日笑えた 2人信じた この声じゃ
全て伝えきれないで終わる あのままじゃ
恋で気付いた傷は どんなキスより 強くて
逢えない君 泣けない理由(わけ) ないんじゃない??
不可能な自分 屁理屈な自由 君がいなくなっても
僕は生きていける 君のこと全て観てるワケじゃない!
朝起きた 君が来た 僕が1番求めてたのは何なのか?
自分問いた 後に咲いた 一輪の花より可愛く思えた
昨日観れた 僕であれた 今の僕じゃ
想いが儚くなっちゃうことで
未来避けた 独り眠った あの叫びじゃ
1つ涙で濡らせないで終わる あのままじゃ
愛で癒された笑みは こんな僕より 綺麗で
笑えない君 離れない手と手 明日がないものとなっても
可能な僕らは 理屈ある何かを 僕が星になっても
君は生きて行ける 僕のものじゃないから 君のものじゃない
愛で紡いだ 赤いその糸は 簡単に切れてなくなり
僕の愛してる 君に恋してる 「イマドコデナニシテルノ!?」
恋で気付いた傷は どんなキスより 強くて
逢えない君 泣けない理由(わけ) ないんじゃない??
不可能な自分 屁理屈な自由 君がいなくなっても
僕は生きていける 君のこと全て観てるワケじゃない!
いつもこの部屋の 隅っこのベットで
あなたの夢を観よう
朝が来るまで 眠りが覚めるまで
あなたと夢で出逢おう
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