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夢幻遊泳
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作詞 oreneko |
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時計の針 夜中の暴君 きっと
夢も無く泳ぐ僕 夢幻遊泳
夢見てるように 幻見てたんだ
遊んでるように 泳いでるんだ
街角 灯る光を 見送って僕等は泳ぐ
腐りかけてた 夢を全部 幻に変えるようだなあ
何でかな 薄く瞬いて
透き通った透明 濁らせたの
都会の夜 昼夜の想像 だって
音も無く泣く君 夢幻遊泳
街角 灯る光を 見送って僕等は泳ぐ
腐りかけてた 夢が全部 幻のようだなぁ
最後に 望む希望を 踏み込んで僕等は捧ぐ
汲み出した 証を全部 消してくようだなぁ
僕が望んだんだ 遊泳
だけど見てたのは 夢 幻
分かってたんだ僕は こんなの現実じゃないって
でも 哀れすぎたんだ 悲しすぎたんだ
君といたかったんだ
君を見たかったんだ
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