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夢幻遊泳
作詞 oreneko
時計の針 夜中の暴君 きっと
夢も無く泳ぐ僕 夢幻遊泳

夢見てるように 幻見てたんだ
遊んでるように 泳いでるんだ

街角 灯る光を 見送って僕等は泳ぐ
腐りかけてた 夢を全部 幻に変えるようだなあ


何でかな 薄く瞬いて
透き通った透明 濁らせたの

都会の夜 昼夜の想像 だって
音も無く泣く君 夢幻遊泳

街角 灯る光を 見送って僕等は泳ぐ
腐りかけてた 夢が全部 幻のようだなぁ
最後に 望む希望を 踏み込んで僕等は捧ぐ
汲み出した 証を全部 消してくようだなぁ


僕が望んだんだ 遊泳
だけど見てたのは 夢 幻
分かってたんだ僕は こんなの現実じゃないって
でも 哀れすぎたんだ 悲しすぎたんだ

君といたかったんだ
君を見たかったんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢幻遊泳
公開日 2009/02/23
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 都会の夜、青、無情感などのイメージで書いた詩です。
内容的には「君」を失った「僕」がただあがいてる。みたいな感じかな
orenekoさんの情報













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