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sayonara...
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作詞 KANA |
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雪が降り積もる駅の前
あなたと距離をあけて歩くの
待て
そう言われたけど
あたしは待たなかった
だって
あの時あなたも
私の事 置いて行ったじゃない
待ってって言っても
待ってくれなかったよね?
仕返しなんかじゃないの それだけはわかって
汽車に乗り込むと無性に
涙が出てくるの
ドラマなんかと同じ感覚
ひとりになってあなたの大切さに気付いた…
оneTime
今日みたいに雪が降り積もっている日
あたしとあなたは
将来を
誓ったけれど
今のあたしにとっては良い思い出
でもあなたにとっては
悲しい過去なのよ
そんな事わかっているけど
もう無理
仕返しなんかじゃないの それだけはわかって
汽車に乗り込むと無性に
涙が出てくるの
映画なんかと同じ感覚
ひとりになってあなたの大切さに気付いた…
оneTime
どうしてあの時 あなたは
帰ってきたの?
どうしてあたしとヨリを戻したいって言ったの?
嬉しかったけど
所詮 ただの思いつきに過ぎなかったのね…
汽車を降りるとメール
すぐあなただとわかった
カエッテキテホシイ
無理に決まってるでしょう?
あなたはまだまだ子供なのね
もうあなたに会う理由は無いのよ…
sayonara...
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