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想
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作詞 晴 |
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いつまで笑ってられるかは
今の僕には分からない
どこか知らない街にいる気持ち
君といると
まだ知らない道の先には
何があるのか知りたい
たとえ傷つくことになっても
後悔はしない
今二人は笑う
知らない未来語り
いくつもの風を肌に感じ
夜が更けていくよ
いつもと同じはずの
景色が特別に見えるよ
いつもの窓の眺めが
輝いている
君のその唇を
飾る赤いルージュが
更に魅力を引き出す
麻薬のように
貴女のために僕は
死ねる覚悟です
いつもいつでも守るよ
何でも無いような日常が
二人でいるだけで変るよ
夢も無かったこの日々が
変ってきた
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