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きみを帯びて
作詞 HaRy
始まりは淡い色 薄紅色
火照った僕の色 君の頬
高鳴る胸の音 気づけばもう
暖かくて いや あつくなって

まくった袖の先
君の手が あったから

 重なり合った季節と思い出が
 きみを帯びて美しさを増していく
 これからもずっと 君しかいないと
 自然にスッと 言えたらいいのに

いつだったか赤い陽を 寂しいと
感じた夕暮れの 君の横
静けさが響くと 気づけばもう
涼しくて いや さむくなって

ポケットに隠した
僕の手を 見つけ出した

 傷つけあった季節や思い出も
 きみを帯びて大切さを増していく
 これからもきっと 上手くやれるさと
 心にそっと 囁いてみては

廻った日々の先
あつい日も さむい日も
君の手が あったなら あったなら

 重なり合った季節と思い出が
 きみを帯びて美しさを増していく
 これからもずっと 君しかいないと
 自然にスッと 言えたらいいのに

 いつでも君と いれたらいいのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル きみを帯びて
公開日 2008/10/31
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント きみ=黄み=黄ばむみたいな。
もちろん君も。
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