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『ゲルニカ』
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作詞 乙姫 |
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繰り返す輪廻の向こう終焉り告げた
何も見えない漆黒の世界
暗闇意外何でもない
この世とあの世の境遠い世界を感じる
面影を探し宛もなく歩く
闇に葬られた真実 時と共に消える音
ah暗い世界 明日があるならそれでいい
人は皆生き操られている 人形のように今
暗黒を演じ終焉りを怨じる
望みがあるなら叶う?
光り射す方へ真実の欠片 希望に溢れた声
ah扉開く 創世の時代
闇が終わり光が射す そっと描かれた
希望の『ゲルニカ』 一輪の花が咲く
破壊から創造へ
ずっと繰り返し一枚の絵が物語る
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