|
|
|
瑠璃雨
|
作詞 乙姫 |
|
雨が降りしきるこの日々光が雲を射した 透明な瑠璃色の雨がアナタに降り注ぐ ah空を見た雲が重なる遠い空の彼方 僕の問いの行方は?風に流される ah春の夕暮れ色が交ざるこの地球で
その瞬間を待つ一人
雨が降りしきるこの日々光が雲を射した
透明な瑠璃色の雨がアナタに降り注ぐ
もう始まった戻れない二人別々の道を行く
そうまた出会えると信じ
その場所を知り さぁ
雨が降り止まぬ街雨粒を肌に感じた
彩やかな瑠璃色の雨がアナタを彩る
もう離したくない一人雨に濡れ 雨に涙を隠しずぶ濡れで笑った 雨が止んだ朝一滴の雫 朝日に笑えたその顔で
|
|
|