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路-michi-
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作詞 Mes○ |
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君と歩いた場所 話した場所
遊んだ場所 笑った場所
通るたびに心は縮こまって
君のあの笑顔 あの沈黙
あの心配 あの安心
全部、今感じてるかのように思える
君との約束 また思い出して
はたされる事もないのに また思い出してる
ひとつしか叶えれてないよな
でも それが君との歩んだ証
君が残したもの 僕に与えたもの
それは永遠に消えはしない
だから
君が残したもの 僕に与えたもの
それは僕の路 照らしてゆく
ふたりだけの公園 夜の公園
冷たい風 ブランコの上
でもなんか すごく暖かかったよな
こんなにも悲しい 思いするって
こんなにも辛い 思いするって
わかってても君に恋した理由
それは 君が好きだったから
君が残した想い 僕に与えた感情は
消えてなくなってしまえばいいのに
なんで
君にとっての僕と 僕にとっての君は
こんなに違いすぎたんだろう?
ふたりはもうIrrelevance
なにもないRelation だけど
君が"思い出"になっていくのが怖いんだ
もし今もヒトツだったなら
日を重ねて 想い募ってたハズなのに…
どうして?
君が残した試練 僕に与えた未来
それは永遠に心の中に生きて
だから
君が残したもの 僕に与えたもの
それは僕の路 照らしてゆく
今はもう戻らないって分かってても
僕×君=の答えを探してる
僕の路 君の光で 歩んで行くために...
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