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7-nana-
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作詞 Mes○ |
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いつもとかわらない 仲間
いつもとかわらない 景色
いつもとかわらない 道を
いつものように 歩いていくけど
いつもよりかわりある 僕と
いつもよりかわりある キミの
いつもよりかわりある 想い
いつものように 歩いていけない
あの日交わした約束も全部
無かった事にして 歩いていきたくない
キミが言ってくれた言葉も全部
聴かなかったことにして 進んでいきたくない
でも
"サヨナラ"なんて言わないで
何も 信じられなくなってるキミがいるから
想い出せば 想い出すほど
いつも 息ができなくなる僕がいるけど
今度逢う時は 笑って進んでいきたいな
「最低最悪な女」
「馬鹿でどーしようもない女」
「なんで、こんなあたしなんか?」
僕が塞いでいたけれど…
最近はなんかもう
塞ぎきれなくなるくらい 溢れ出す
君が
背中向けて歩いていく
何も 信じられなくなってる僕がいるから
じゃあいっそ 僕らは
出会わなければ良かったのかな? なんて
思う瞬間は キミとの思い出 雨と共に
言葉に出来ないくらい
キミと過ごした時間が 溢れ出して
受信箱に詰まった たくさんの記憶
もう戻れない
"アリガト"なんて言わないで
全て 思い出してしまう僕がいるから
キミが与えてくれた愛は
僕のひとつの分岐点にすぎない
でもね、 嬉しくて 哀しくて 幸せだった
終止符をつけたい 僕からは言いたい最後の言葉、
さようなら、ありがとう。
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