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恋花
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| 作詞 がばばあ |
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*愛してるなんて言えないし 恥ずかしいから
不器用なボクが言える 最上級の思いを言葉にのせるよ
好きだから 好きだから
飾らない素のあなたを支えたいから 受け入れたいから
怖いけど もう逃げないよ
好きだから 好きだから
あなたとの出会いはsoいつも心の中に
桜が降る 真っ白な校舎
その時はまだ こんなにも
あなたがボクの中で大きくなるなんて 思って無かった
友になって 話して 一緒に遊んで
だんだんあなたがボクの中で「フツウ」じゃなくなってったんだ
話していて なんだから心が大きく波打つなって
初めての感覚 なんだか甘酸っぱい感じ
ケータイにあなたから メールが届いたら
１分以内に返信は当たり前
電話は３コール以内
誕生日プレゼント３ヶ月前から準備
Ah...恋模様
*REPEAT*
あなたが悩んでる事 全部聞いてあげる
あなたが困ってたら 絶対助けてあげる
あなたの心の闇 ボクでよければ
消して差し上げます
それもあなたに振り向いてもらいたいから
やっぱり満足できないよ 思い伝えるだけじゃ
きっと苦しむから
欲求とか願望とか 積み重なって
なんかパァッってなっちゃうから
スポーツ万能 秀才じゃなきゃいけないの？
今のボクじゃダメなの？
今のボクもボクなりに努力してるから
あなたのことが好きだから
*REPEAT*
思いは募って 山となって
苦しくなって 伝えたくなったから
今日の8:10 短針と長針が真っ直ぐになったとき
電話するよ 待っててね
好きだから 好きだから
好きで好きで堪んないから
季節外れのボクサンタが この思い届けに行くよ
愛してるなんてボクには似合わないし ボクらしくないから
ボクは君にまんまの気持ちを 最上級の言葉にのせるよ
大好きだから 大好きだから
飾らない素のあなたを支えるから 受け入れるから
怖くないよ もう逃げないよ
大好きだから 大好きだから
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