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作詞 がばばあ |
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あっという間だったね7年って
君がいてくれたからなんだろうな
Ah 君のもとへ駆けていくよ
どんなにどんなに僕が君のことを想っていても
君は振り向いてはくれない
いつもいつも よそ見して 僕を苦しませるよ
あの夏のあの笑顔 思い出すたび 僕の心はきつく締めつけられる
僕を雁字搦めに縛り付けるこの鎖の鍵は
君が僕に振り向いてくれたとき すっと現れるんだろう
もしもこの鎖の鍵が一生 現れなかったとしたら
それはそれで諦めとかじゃなくて 重い想いだったんだろうけど
やっぱ、勝てないよ 君が僕のことを想ってくれるという願いには
世界中のどこに行っても君以上の人見つけるなんて
そんなの絶対ないことだから 7年間も君のことを想い続けているよ
もし 7年という歳月が君と僕を引き離そうとしても
僕は君のことずっとずっとずっと想っているよ
だって僕は君が 大好きだから
この唇に君の唇を触れさせてくれ そんな大それたことは思っちゃいないけど
せめて君をこの胸で抱きたいな 僕はそれだけで満足できるんだよ
こういうのってきっと大きく欲しちゃいけないんだろうから
夢は小さくでも満足できる夢 を 抱いておくよ
この夢が叶う日が来るのならば その日のために
君に何でもする 僕はどうにでも変わるから
でも何よりも 君のこと想ってるって 君に伝えない事には何も始まらないし
終わらないんだろう
なんでだろ 君が僕に近付いてくれれば近付く程に
僕は君から遠ざかってしまうんだよ
もう自分が自分で分からないから とにかくこの気持ち君に伝えに行くよ
今から
世界中のどこに行っても君以上の人見つけるなんて
そんなの絶対ないことだから 7年間も君ことを想い続けているよ
もし 7年という歳月が君と僕を引き離そうとしても
僕は君のことずっとずっとずっと想っているよ
だって僕は君が大好きだから
もう辛すぎる 君のことが僕は大好きなのに
君はどこかへいつも飛んでってしまうSo逃げるように
もう耐えられない 男だから
今から君のもとへ行くよ
あっという間だったね7年って
君がいてくれたからなんだろうな
Ah 君がくれた大きな愛
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