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志
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作詞 Aくん |
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毎日同じ電車に駆け込んで
人混みにもまれてストレスがたまってく
会社も学校も居心地はとても悪く
癒されることもなく毎日を過ごしていく
結局何もかも変らずに流れて行く
月日を追いかけて精一杯頑張っても
ストレスだけがたまるこの会社にうんざりで
羽を伸ばすことなく閉じ込められるんだ
ひたすら命令ばかりで威張っている奴らには
何も分からないだろう
今自分は変わるんだ
上だけを目指してくんだ
明日は笑っていられるように
僕の力を出して胸を張って行くんだ
頑張ってない奴らには負けないように
朝から晩までずっと僕に力をください
その力で必ず飛んで行けるから
僕の中に眠ってるでっかい志を
呼び起こして嫌なことをぶっ飛ばすんだ!
朝早く起きて肌寒い外に出て
遅刻を免れるように急いで駅へ
結局遅刻をして怒鳴られてけなされて
イライラしながら仕事を開始する
体にたまったストレスを全く発散できず
物を壊したくなるけど
僕よ諦めるな
もうすぐ目が覚めるから
明日は笑っていられるように
両手いっぱいに抱いた希望という夢を
こぼさず大事に抱いて明日へと走れ
明日へ走る力を僕にたくさんください
足が軽くなるから みんなの力で
心の奥深くにある僕の輝く力と
合体させて前を向いて走るんだ!
朝まで僕らと一緒に
手をつないで一緒に
声を張り上げて
リズムを取って
踊っていこうよ
明日が明るく
盛り上がるように!
僕の中に眠ってる最強の怪物を
眠りから覚まさせて暴れさせよう
君にもほかのみんなにも怪物はいるはずだ
言葉でたたき起して暴れさせよう
「志」という怪物を心から出して
慌てる腰抜けどもを叩き潰せ!
僕の中に眠ってるでっかい志を
呼び起こして嫌なことをぶっ飛ばすんだ!
声張り上げて
歌いながら!!
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