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真夏の恋の嵐
作詞 Aくん
真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
だから精一杯抱きしめよう 君の小さな体を

夕暮れの坂道で君は笑顔で待ってる
かけているメガネのレンズに夕陽が反射してる
紅く染まった君の頬に自然とほころぶ笑顔に
僕は完全に恋してる どんな姿でも美しい

きっとずっとそばにいるよ どんなことがあっても
君がもし望むならば君のための盾になろう

真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
君のためにかく汗ならばいくらでも流していくよ

蝉の声が鳴り響く真夏の空の真下で
アイスクリームを食べながら二人で帰ろうか
坂道で自転車は重く大量の汗をかいている
そんな中見せてくれる君の笑顔が美しい

きっと僕は君のことを守るために産まれたんだ
どんな困難が待ってても僕が一緒に背負うよ

真夏の恋はいつでも嵐のごとく現れる
吹き飛ばせない思いならいくらでも重くしていこう

きっとずっとそばにいるよ いくらでもそばにいるよ
君が手をつないでくれるから僕も手をつなぐから

真夏の恋は激しくそして儚くて純情で
わかっていても止まらない真夏の恋はいつでも嵐さ

真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
君のことが大好きだよ だからずっと手をつないでいこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 真夏の恋の嵐
公開日 2011/07/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 恋がめちゃくちゃしたくなった人の気持ちではないでしょうかねぇ、これって(笑) この気持ちは僕も同じです。恋ができるからいい気持ちや言葉が生まれるもんだと思います。恋してぇ〜(笑)
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