|
|
|
義理チョコ
|
作詞 MI-KO |
|
渡すはずだったチョコレート
溶けて無くしてごみ箱に捨てた
1つも貰えないなんて嘘つき
欲しいのは彼女のチョコレート
真っ赤な手に雪が積もる
泣顔なんて見せられない
笑って「良かったね」って通り過ぎる
知りたくなかった
でも気づいてた
彼女にだけ態度が違うって
好きだよ
でも言えなかった
嘘つきだった 小さな包み紙
本当に渡したかったのは
こんなのじゃなくて
渡すはずだったチョコレート
溶けて無くしてごみ箱に捨てた
泣顔混じりのバレンタインデー
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|