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夢語り(ユメカタリ)
作詞 Akira Kulume
突然その日の夢に
あなたが出ていたことを思い出した
その時しばらくは会っていなかったから
恋しさと寂しさが急に溢れてきて
頬に2つの川を作った
2つの川はしばらくの間
とめどなく流れていた
お互いに忙しいこと
自分の誕生日に会えないこと
それらを思い出してしまって
しばらくは寂しさが止まらなかった
川が乾いた頃には
またあなたと夢の中で
ひまわりのように
私は笑っていることだろう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夢語り(ユメカタリ) (作詞:Akira Kulume)
歌詞タイトル
夢語り(ユメカタリ)
公開日
2009/03/14
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
失恋
コメント
別れる前だったと思います。
今ではいい思い出です・・・。
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