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並木道
作詞 Akira Kulume
君と歩いた並木道
初めて会ったときは桜が咲いてたね
あの時は酔しれるための人でいっぱいだった
その中で出会えた奇跡感じてた

君と歩く並木道
今は緑の葉で木陰ができているね
涼みにやって来る人達の幸せな声でいっぱいだ
あれから一緒に歩いている幸せ感じてる

初めから今では
すべてが同じじゃない
ほら君だって
それを見つめて僕は歩いてる

君と歩いていく並木道
葉が落ちたり 雪がかかったりするだろうね
また一周して桜が咲くまで人は来ないかもね
でも歩いてゆこう ずっといられる嬉しさ感じながら
今から未来(さき)にも
変わらない何かがある
ほら僕はそう
それを見つけて君も歩いてね


これからも

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歌詞タイトル 並木道
公開日 2010/08/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 桜並木からイメージ。
仄かに恋を混ぜて。
Akira Kulumeさんの情報













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