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バス停
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作詞 FELLOW |
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バスを待っている 朝の風が吹くころ
いつも君と見てた この景色を思い出す
想い出はいつも 通り過ぎたときの方が
その中にいる時よりも きれいに見える
だから 悲しくなるよ myself...
遠ざかる面影に 手を振って...
追いかければ追いかけるだけ
サヨナラが言えなくなるね
立ち止まって 笑えれば
きっと受け入れられるはず
分からないことを分かるには時間がかかるね
でも君を信じる気持ちが 今は大事なんだ
春の香りがするよ 冬も終わりだね
つぶやいた声が淡く 風に溶けた
だから 淋しくなるよ myself...
まぶたをぬぐっては とまらなくて...
追いかければ追いかけるだけ
悲しみだけ増えてしまうね
ただまっすぐに 信じていれば
きっと受け入れられるはず
追いかければ追いかけるだけ
君までも悲しくさせるね
ただまっすぐに 信じていれば
きっと受け入れられるはず
立ち止まって 笑えれば
きっと受け入れられるはず
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