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Song for CALPIS〜夏の日の君に〜
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作詞 FELLOW |
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まっ白なワンピースを着て ひまわり畑の中
麦わら帽子をかぶり
君ははしゃいでる
おでこに手をあてて ひまわりと背比べ
背伸びして「あたしの勝ち」と
僕に笑いかける
夏の天使は いつも傍にいるのに
「いつも」じゃ片付けられない キセキを感じるよ
青春の夏の日を 清純な君と過ごす
まっ白で甘酸っぱい夏を 二人で飲みほしたい
まるで生まれたてのように 汚れのないその瞳
僕を見つめる度 この胸を癒して はじけさせるよ
陽炎たゆたう街で 君は鐘を鳴らしてる
「三回くぐれば結ばれる」
ステキなおまじない
「手をつないでくぐろう」って 強引にこの手つかんで
きっと単純に「二人でいたい」
それだけでいいんだ
僕の天使は いつも傍にいるのに
どうしてこの上なく 「切なさ」感じるの
青春の夏の日を 清純な君と過ごす
まっ白で甘酸っぱい夏を 二人で飲みほしたい
その笑顔に出逢う度 なぜか泣きたくなるよ
きっとこの人生も僕も 君がいなくちゃ はじまらない
そう… いつも感じているよ
キセキはそういつでも 傍にいるってことを
青春の夏の日を 清純な君と過ごす
まっ白で甘酸っぱい夏を 二人で飲みほしたい
まるで生まれたてのように 汚れのないその瞳
僕を見つめる度 この胸を癒して はじけさせるよ
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