|
|
|
Vice
|
作詞 FELLOW |
|
朝の待ち合わせの
バス停で君を抱きしめた
君が愛を知りたいって言うから
でも 本当は今でもよく分からない
僕らは 何を求めているのだろう
恋愛小説の
どのパートとも似付かない
オリジナリティがあるとも
でも 決して正しいなんて言えない
正しささえ 分かっていないから
僕が出す答えは
君の望むものかい
もしそうでないなら
悪意としかみなされないこの愛情
それでも悪気はないんだ
心のあまりにも奥で
君を求めているから
湧きあがる感情は地上にでる頃には
形が変わってしまうんだ
Da Da Da...
夕暮れ時の
バス停で君とキスをした
君が証拠が欲しいって言うから
でも こんなに不確かで美しいものに
証拠なんて あると言っていいのか
君が望むものは
僕も望んでいるの
もしそうでないなら
悪意とたがいに見えてしまうこの愛情
それでも悪気はないさ
心のあまりにも奥に
ふたりの答えはあるから
湧きあがる言葉は地上にでるときには
意味が変わってしまうんだ
Da Da Da...
Love is the vice!
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice
Anyway, love is the vice Ahh...
|
|
|