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あなたとであったそれってキセキ
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作詞 no-to |
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うれしかった
じゅんすいにいま、そううたえる
じぶんにはくしゅをおくりたい
あのときあなたにであえた
それがはじまり
そしておわり
わたしのめのまえにもうあなたはいないけど
わたしのこころのなかはいまもあなたのえがおにささえられている
ほんとだよ?
しんじてないでしょ?…しつれいなひと!
かなしかった
じゅんぱくのこころがひめいをあげそう
じぶんにかぎをかけなくちゃ
あのときあなたをおくった
そしてわらって
そのあとないた
あなたのめのまえにわたしはいないでしょ
あなたのこころのなかにはべつのあたらしいひとがいるんだよね
そうでしょ?
すなおになってよ…わたしはへいきよ!
へいきといったわたしのかおは
とてもとてもゆがんだえがおだった
あなたはみないふり
わたしもきづかないふり…
ふたりはおわった
ただ、それだけ
ありがとう
すなおにいま、そうわらっていえる
わたしたちにはくしゅをおくろう
あのひからともだちのかんけい
ちょっとないて
いっぱいわらった
あなたとわたしはちがうほうむいて
こころはべつべつにあゆみだした
またあおう?
こんどはわらって…いっしょにわらって……
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