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茜色の幸せ
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作詞 J.U.M |
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「優しいね」って
君が少し笑う
「君だけにだよ」
そっと呟いてみた
そう、君の
その笑顔が見たいから
夕焼けに二人
溶けてしまいそうに
指をからめてる
幸せな時間がここにある
*僕が君の幸せを
いつまで守れるのかな?
できることならこの先も
こうして手を温めてたい
茜色が流れてる
恋の歌ふと口ずさみ
隣で君がまた笑ってくれたら
ah それだけでいい*
強がりな君の
たまに見せる涙
また愛しくなる
目一杯抱きしめた
そう、君が
孤独を感じないように
穏やかな夜が
こんな短いなんて
寄せ合うおでこ
小さなぬくもりがここにある
*Repeat*
僕がいつまでも
君を守るよ
*Repeat*
茜色の空の下
愛の言葉見つめて伝えたい
隣で君が笑うから
ah それだけでいい
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