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世界で一番ステキな恋
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作詞 羽衣 |
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「好き」ってね2文字だけど どんな言葉よりも重い
いろんな想いとか願いとか たくさん詰まってる
だからなかなか口に出せない
口にしても 報われるとは限らない
どんなに想ったって 伝わらないこともあるんだよ
桜の木の下で 大好きな貴方に想いを伝えて
あなたの隣を歩く
そんな存在になりたくて (世の中 そんなにうまくいかない)
でもね、貴方への想いを断ち切れるほど
軽い恋じゃないんだよ
「愛」ってね2文字だけど すごく大切な感情
優しさとなって表れる 誰よりも私は
貴方のことを愛していた
優しさだって 貴方にたくさんあげた
それでも貴方は 私を選んでくれなかったね
何がいけなかった? これ以上何もあげられないよ?
こんなにもつくしたのに (人に見返りを求めちゃいけない)
でもね 後悔していない私がいる
この恋はこれでよかった
全然後悔なんてしてないよ?
まだ君が好きだから 残念だったけど でも だからこそ
君を好きになってよかった
私に「世界で一番ステキな恋」をさせてくれて
ありがとう―…
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