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向日葵
作詞 羽衣
幼いころは その黄色が眩しかった
その花は 目を背けたくなるほど綺麗で
私は見つめることができなかった
それは この向日葵が特別だから...

君はいつもそうだ 私の大好きな向日葵を1輪置いて
姿を消す 1週間もすれば帰ってくるのに
あの日は帰ってこなかった
君に逢いたい 今すぐ抱きついてkissしたい
この向日葵の咲き誇る庭で...

まだあの頃は 君は帰ってくるって
信じてた 君の後姿を探してた
陽だまりのようにポカポカした背中
でもね もう半分諦めていたの...

最後に逢ったのは 私が12歳だったから何年前?
『そばにいるよ』 だけど君はいてほしい時にいない
そばにいるって言ったくせに
嘘つきだね それでも君を愛してるんだ
向日葵を見てると淋しくなる

私がどんな気持ちでいるか 君は知ってるの?
何度も忘れようとした だけど
頭の奥にこびりついてとれない
向日葵を見る度に 蘇る思い出
君と向日葵と私の写った写真 まだ飾ってるから...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 向日葵
公開日 2009/01/30
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 向日葵は個人的に好きな花です!えと、この詩は、「お嬢様が執事に恋をしてしまった。しかしその執事は解任されてしまって逢えない」みたいな感じでかきました!
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