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春−恋心
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作詞 実夏 |
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あなたに恋をして私はいつも泣いてばかり
あなたのすべて愛おしくて
忘れるなんてできないの
これからもあなたを私は想い続けるのでしょう
桜の咲いた木々は私を包み込むように
優しいかぜと共にゆれるの
少しずつ風はやんで暖かい日差しに包まれるて
ふと振り返るとあなたが笑っている気がして
私も思わず微笑んじゃうの
冷たい冬を通り越し咲く花のように
私も辛さ乗り越えなきゃいけないね
ほら体中に春の訪れ感じるの
あなたの顔 あなたの後ろ姿
あなたの声 あなたの書いた手紙
あなたの全てが好きだよ
もし百分の九十九があなたに恋して泣く確率だとしても
百分の一が笑顔ならば私は諦めない
幸せ感じる瞬間が遠くても遠くても
未来にあるのなら 弱さも強さも全て
受け入れてあなたに恋心抱き続ける
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