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君という光
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作詞 たか |
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恋をしても悲しみが増えるだけで
うまくいかず泣いていた一人きり
何故僕だけと問いかけてる
分からないまま彷徨う日々を
暗い迷路の途中で光が差し込んで
出口へ僕を導く 君と出逢えて
涙が笑顔に希望へと変わって
謎が解けた気がする
時々まだ疼いてる古い傷が
胸の中に消えないで残ってる
何故僕達は遠回りして
悲しい過去を辿っていくの?
全て君と出逢う為の君と笑う為の
伏線だったとしたら 納得出来るよ
偶然が必然に運命へと変わって
愛と呼べる気がする
いつまでも手を取り合い
二人歩めたらいいなぁ
もしもまた悲しくなって闇の中にいたら
探すよ君の光を 疑わないで
不安が安心に期待へと変わって
信じ合える気がする ずっと側で
君を感じていたい
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